MODELYができたわけ(オーナーHARUの話)

MODELRYロゴ

はじめまして。

MODELYのオーナー、HARUです。

私は福岡県の北九州で生まれ育ちました。

今も「女性はこうあるべき」という考え方が根強く残る、少し昔ながらの町です。

小さい頃から、個性的な服が好きで、人と被らないデザインに惹かれていました。

でも、
「その年でそんな服を着るなんておかしい」
「母親になったら、そんな服は着られないよ」
と、親や親戚に何度も言われてきました。

「おしゃれよりも、早く結婚して、子どもを産み、家庭を持つことが女性の幸せ」
そんな価値観が当たり前のように語られる環境で、
気づかないうちに、自分の“好き”を押しつぶしてしまっていたのかもしれません。

本当は着たい服があっても、引き出しの奥にしまったまま。

誰かに否定されるのが怖くて、ただ我慢することしかできなかった。

そんな日々が、何年も続きました。


「変わったね」その一言で気づいたこと

街中ですれ違う男女

ある日、偶然、昔付き合っていた元彼に道でばったり会いました。

何気ない会話の中で、ふとこう言われたんです。

「なんか…変わったね」

最初は軽く流したのですが、気になって「どういう意味?」と聞くと、
彼は少し困ったように笑って、こう言いました。

「前はもっと自由で、自分らしい服を着ていたよね。
今は…なんだか少し、らしくないね」

その言葉が、胸に刺さりました。

たしかに、昔の私は「自分が好きな服」を、堂々と楽しんでいました。

それなのに、いつの間にか周りの目ばかり気にして、自分の“好き”すら言えなくなっていた。

ファッションを通じて表現すること、自分らしさを楽しむこと、
全部どこかに置いてきてしまっていたんです。

その日から、心の中で何かが変わりました。

「もう一度、自分の“好き”を取り戻したい」

そして、もし私と同じように「本当は好きなのに、周りの目が気になってしまう」
そんな気持ちを抱えている人がいるなら、
その背中を、そっと押せる場所をつくりたい。


MODELYが生まれた理由

モードなファッション

それが、「MODELY」を立ち上げるきっかけ になりました。

モードな服には、「私はこれが好き」 という強さがあります。

でも、どこかに “繊細なやわらかさ” もあって、
だからこそ、自分らしくいたい人にぴったり なのではないかと思っています。

MODELRYは、「好きな服を着たい」 という気持ちを大切にしてもらえる場所にしたい。

誰かの視線ではなく、「自分がどうありたいか」 で選べる服を。

あなたが 「好き」でいることを、堂々と楽しめるように。

MODELYは、そんなあなたの味方です。